FC2ブログ

明石市総合防災訓練

*今回はとても長いブログです。お時間のある際にお読みください*

本日、11月4日(土)魚住小学校に於いて

明石市と魚住まちづくり協議会が共催で

明石市総合防災訓練が行われました。

サポートセンター翔・すたじおぽっちのスタッフが
魚住まちづくり協議会の一員として訓練に参加させて頂きました。

DSCN1830.jpg

まちづくり協議会に参加されている各人が

〇情報
〇防火・防犯
〇救出・救護
〇避難・誘導
〇給食・給水

5つの班に分かれ
実際の災害時の活動を想定して訓練に参加しました。

翔とぽっちは救出・救護班として参加。

DSCN1875.jpg

訓練の内容は3部構成となっており

〇第1部は・・・

シェイクアウト訓練後…

各自治体単位で所定場所に集まり
避難所である魚住小学校まで避難。

行政と各関係機関は、避難所の開設訓練を実施。

DSCN1868.jpg
(避難所開設後、各自治体ごとに体育館に避難する様子)

DSCN1872.jpg
(避難者名簿を世帯ごとに作成する様子)


〇第2部は・・・実働訓練

運動場に倒壊家屋に見立てた小屋が突如出現

DSCN1838.jpg

救出・救護班である我々は

避難場所までの避難途中に・・・

1・瓦礫に挟まれた人を発見し、バールなどにて瓦礫の撤去・救出を行う
2・火災を発見し消火器で初期消火を行う

と言う訓練をさせて頂きました。

その後は、

消防隊・警察隊による倒壊家屋の中に閉じ込められている人を救出する訓練や

道を塞いでいる土砂を撤去し緊急輸送路等の確保を行う訓練

救急隊による傷病者の搬送訓練

医師会による傷病者へのトリアージを行う訓練などなど

多岐に渡る実働訓練が行われました。

DSCN1890.jpg
(瓦礫・土砂などの撤去を行う様子)

DSCN1897.jpg
(救急隊が負傷者を搬送する様子)

DSCN1892.jpg
(消防隊が倒壊家屋から人を救出する様子)

DSCN1909.jpg
(消防隊による倒壊家屋をクレーンで吊り上げる様子)

DSCN1914.jpg
(傷病者に医師がトリアージの為の聞き取りなどを行う様子)

DSCN1920.jpg
(給水車で避難所へ給水を行う様子)
↑明石市では、給水車から直接水を給水するのではなく、
車の後方に見えている写真に写るオレンジの容器(容量2トン)に水を入れ
給水車をなるべく止めずに多くの避難所を回れるように考えられているようです。


DSCN1939.jpg
(消防隊による放水訓練の様子)

DSCN1927.jpg
(トラックで救援物資を輸送する様子)

DSCN1943.jpg
(要配慮者が避難のために介護タクシーに乗り込む様子)

〇第3部は・・・

自衛隊やNTT西日本などによる市民啓発ブースの見学

濃煙体験や資機材の取り扱い方法

エコノミークラス症候群にならないための健康体操

段ボールベッドや簡易トイレの組み立てを行う体験を行いました。

DSCN1994_20171104162246296.jpg
(自衛隊員から説明を受ける様子)

DSCN1983.jpg
(濃煙体験ブース:煙で50cm先も見えませんでした。しかし、煙は甘いバニラのにおいでした。)

DSCN1990.jpg
(資機材の説明を受ける様子)

DSCN1981_20171104162049264.jpg
(健康体操の様子)

DSCN1961.jpg
(段ボールベッドを組み立てる様子)

DSCN1973.jpg
(完成した段ボールベッドの寝心地を確かめる魚住まち協会長と翔・M主任)


・・・最後の訓練として

給食・給水班による
豚汁とあつあつご飯の炊き出しを頂き
3時間以上にも及ぶ訓練は終了しました。

DSCN1849_20171104162248721.jpg
(豚汁を作る様子)

DSCN1997.jpg
(炊き出しの配給を受ける様子)


最後まで、とても長いブログをお読み頂きありがとうございました。
割愛しようと思えばいくらでも割愛はできたのですが・・・。

今回初めて大規模な訓練に参加させて頂き
いつ起こるかわからない自然災害に対して

〇個人としての備えの重要性
〇普段から顔の見えるご近所付き合いの重要性
〇行政と市民との関係作りの重要性

などを学ぶことができました。

また、日々の備えや意識、訓練を
継続していくことが何よりも大切であることを実感いたしました。

最後になりますが、関係者の皆さま
訓練に参加させて頂き、ありがとうございました。



スポンサーサイト

魚住地区防災訓練

今日は魚住まちづくり協議会の” 臨時 ” 総会。

テーマは、「明石市総合防災訓練」。

IMG_5507.jpg

住民参加型の明石初の
大規模、かつ、本格的な訓練とあって
平日夜にも関わらず、たくさんの方が集まりました。

IMG_5506.jpg

IMG_5503.jpg


明桜会からは、翔&ぽっちが参加。

IMG_5504.jpg

「救護班」に入り、当日は地域の方と一緒に訓練します。
段ボールベッドの設営だったり、倒壊家屋の救助活動を実演します。


今日の打ち合わせには、
自治会長さん・役員さん、スクールガードさん、学生さん、
学校の先生、消防団の方、民生委員さん、主婦の方々…

ほんとに様々な地域のみなさんが参加。

IMG_5508.jpg

班長A木さんからご指導賜る、清水高校K井くん。
(いつもボランティアありがとう!)


実際、災害が起こったら訓練通りには行かないけれど、
それでも、「どんなことが想定されるのか」
みんなで体験して、イメージする機会はとても大切…

明桜会は、福祉施設としての役割りがあり、
まずはスタッフ・利用者(保護者)さん、
そして地域の障害のある方の対応を考えるでしょう…

それでも、地域は、市はどんな動きをするのか
知っておくことでよりスムーズに連携をとることができるのでは…


当日は、総勢300名ほどの方々が参加される予定!

がんばります(*^_^*)







地域に開けた病院・・

お世話になってます、譜久山病院が新しく生まれ変わります。

コンセプトは「また来てね!と言える病院」。

調子が悪いときだけでなく、
良くなってからも、健康であっても、
地域の人が気軽に楽しく集える「病院」。だとか。

場所は、西新町の駅前。

IMG_3850.jpg

IMG_3842.jpg

窓が多く、広く明るいエントランス。
どの階にも本棚や、ほっとできるリラックススペース、植物。
待ち時間や入院生活の退屈も、穏やかに過ごせそうです。



ケアの面でも整ってました。

リハビリ室の意見を取り入れて、
IMG_3796.jpg

階段や浴槽、畳部屋などなど、
実際の自宅での生活に合ったリハビリができるようにとのこと。


IMG_3786.jpg

こちらは最新のMRI。
トンネル型の暗~い狭~い怖~いものではなく
オープンで不安感の少ないタイプのものにしたそうです。
そうそう、うちのメンバーも怖がるんです・・


2階には広いコミュニティスペースもあります。
病院ができる前から、地域の人・団体へ、
院長自ら足を運んでヒヤリングをされていました。

地域にこんな病院があるなんて。
これからが楽しみですね~







リオ・パラリンピック 応援!

いよいよ、来週9月7日(水)~18日(日)まで
リオデジャネイロ・パラリンピックが開催されます!

日本選手団には、明石にゆかりのある選手が2名。
車椅子テニスの上地結衣選手と、
車椅子卓球の別所キミヱ選手が出場します。

そこで、みんなで寄せ書きすることに・・・


旗1

ぽっちIさんによる、文字&似顔絵。


上地選手。(今回、旗手をつとめられます!)
旗2


別所選手。
旗3



IMG_2551.jpg

Iさんが見つめる先は、「明石市」のマーク。
何よりマークがお気に入り。


先日、完成したものを市役所へ託し、
無事、お二人のもとへ・・・

とっておきのハレの舞台。
ぜひぜひ楽しんできてください!





明石高専ワークショップ

先日、7月20日に明石高専にて
「インクルーシブデザインワークショップ」??
なるものが行われました。

~ 解説 ! ~

インクルーシブデザインとは
身体的なものに限らず経済的や感情的、デジタルなどあらゆる領域で
これまでの製品・サービスから排除(Exclude)されていた人々を、
企画・開発の初期段階から巻き込んで(Include)、
一緒に考えていくデザインの方法です。
リードユーザー(障害等のある多様なユーザー)である
デザインパートナーの視点や思い、ダイアローグ(対話)から、
デザイン思考型の課題解決をする方法です。...
今回は一般の方も専攻科学生29名と一緒に課題解決します。


・・・に、ぽっちより、ふくとみさんと、スタッフ市川が参加しました。
ふくとみさんは、リードユーザーとして、
学生や先生に見つめられる中、いろんなことにチャレンジ。

1_2016080420325110a.png


3_20160804203252b7e.png


ふくとみさんの様子をみて、アレコレ対話します。

そこで見えてきた課題・・・

4_201608042032563dc.png


そして、それを踏まえて思いついたアイデアがこれ・・・

2_2016080420325553c.png

すてきなネーミング!

5_2016080420325326d.png


当事者の方の困りごとから、
導かれたイメージ・アイデアから、
専門的な技術を持って新しいデザインへ・・・

おみごと!


みっちり4時間の長丁場。

耳が聞こえない&杖歩行&知的障害も少し。
動いて、筆談でお話して。
ふくとみさんフル回転でした。

ふくとみさん、おつかれさま!
いい経験をありがとうございました。




プロフィール

meioukaipochi

Author:meioukaipochi
社会福祉法人明桜会
すたじおぽっち で-す。
電話・FAX:078-220-7790
明石市魚住町金ヶ崎704-6

カテゴリ
リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QR